Magion流blog

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年忘れまどか 前編

TOHOシネマズで催された『「劇場版 まどか☆マギカ」前編&後編 年忘れ一挙上映』に行って来ました。
劇場版まどかはもう既に視聴していましたが、出来が素晴らしかったのでもう一回くらい観に行きたいなーと思っていたところ、普段なら前編後編それぞれ1800円のところが今回は合わせて3000円だったので、行く事にしました。
ちなみにMagionが2回以上劇場に足を運び同じ作品を観たのは、「まどか」と「ゲゲゲの鬼太郎(どれかは忘れた)」のみです。

そうそう、来場特典としてポストカードを貰いました。こんな感じの晴れ着のほむらです。

晴れ着ほむほむ

うむ、「「まどか☆マギカ」の特典だからまどかかと思った? 残念! ほむらちゃんでした!」みたいな感じですかね。いや別に残念じゃないですが。

このイラストを見ると、まどか☆マギカは、検証された方によると10月頃の話らしいので、「奇跡も魔法も無ければみんなで晴れ着着て楽しく初詣に行ってたのかなぁ」なんて考えると無駄に悲しくなって来ます。
今回は2回目の視聴と言うことで、TV版(BD版)との差異に注目して観ることにしました。そして変更点をMagionの感想を交えながら語ろうかと思います。ネタバレだらけなんでまだ見てない人はBDを買って劇場版を観てからにしてください。
カットやシーンの細かい修正等は、挙げたらキリがないので割愛。どっかで読みましたが、「全く手が入ってないカットは存在しない」くらい違いますから。

まず冒頭のまどかパパの庭いじりシーンから。
まどかの夢のシーンがばっさり無くなっているのは大胆な変更点だと思います。
まぁこのシーンは何回も観た人は、後に出てくる同じシーンで「ああ、なるほど」と思うシーンなので、劇場で初めて観る人には割りとどうでもいいシーンかもしれません。いや、どうでもいいと言うと誤解を招きますが、正直何時間も先のシーンへの伏線なので、大抵の人は忘れちゃってると思うんですよね。なので個人的にはこの変更はアリだと思います。

まどかの朝食のシーンの後に、家を出てそこでオープニング。
TV版とはオープニングが入るタイミングも違う上に、歌も映像も完全新規です。
この新規OPがまた素晴らしい出来です。まどかが生まれて成長していく映像なんですが、なんかもうそこだけでうるっと来てしまいます。
特に印象に残るのが、歌のサビの部分でまどかを中心に他の魔法少女が手前に次々と流れるシーン。みんなかっこいいです。
サビの直前に各魔法少女が1カットずつ入るのですが、あれ、何故かさやかちゃんだけいないような……。
歌詞は、TV版のOPだった「コネクト」がほむら視点の歌と言われており、まどかと交わした約束の歌だと取れますが、劇場版の「ルミナス」はまどか視点でほむらとの絆を歌った物と思います。
Magionは劇場版を観る前はコネクトの方が全然良いじゃないかと思っていましたが、劇場版を観たらルミナスも素晴らしい曲と思えるようになりました。
「救い信じて割れた想い 私が始まりに立って 君の笑顔取り戻すよ 真実の奇跡になって」
ここダメです。気を抜くと泣いてしまいます。
いくつもの時間軸を渡り歩くに連れてすれ違ってしまったほむらを、まどか自身が奇跡になってほむらの笑顔を取り戻そうと言っているんでしょう。一回でも最後までこの作品を観た人ならどういう意味かよく分かると思います。

さて、ここからしばらく大きな変更点は無いと思いますが、マミさんの変身シーンが大幅に変わっています。2回とも。
TV版でも十分綺麗でしたが、劇場版のはもうなんというか……こう、キラキラーって感じです。
語彙が貧弱過ぎて申し訳ありませんが、そんな言葉しか出てこないくらいカッコいいです。こんなん見たらまどかやさやかじゃなくてもそりゃ憧れますよ。

そう言えばドイツ語っぽい歌を歌いながらおヒゲの使い魔がまどかとさやかを囲んでジャキンジャキンしてるシーンは、TV版だとBGMは無かったと思いますが、こういうシーンにも新規でBGMが入っています。劇場版の為に新たに60曲ほど作ったそうです。

前回劇場版を観た時は新規BGMはあまり覚えていませんでしたが、今回は二度目なのであらゆるシーンでBGMにも注意していました。
そして今回特に良かったと感じたのは、マミさんが死んだ直後、まどかとほむらが工場っぽいところを歩いているシーン、まどかが、皆の為に一人ぼっちで戦い、そして死んだのに誰にも気づいて貰えないマミの事が可哀想だと言うシーンですね。そこで流れてる「sis puella magica!通称『営業のテーマ』)』」のアレンジがすごく心に滲みました。
ずっと一人で恐怖と戦い、やっとまどかと言う不安を打ち明けられる仲間が出来た矢先に非業の死を遂げたマミ、そんな魔法少女を「数えるのを諦めるほど」見てきたと言うほむら、そんな彼女らを可哀想に思うまどかの優しさ。曲の影響か、改めてこのシーンを見ると結構な泣きポイントでしたね。

しかしこの営業のテーマ、まどか☆マギカの世界観を実によく表していると思います。コーラスの内容は、俗にいう「梶浦語」で、悪く言うと意味は無くデタラメなんですが、それでもこの曲からは魔法少女の悲哀や苦悩、願いや祈りが込められている様に感じます。タイトルを日本語にすると「魔法少女になってよ!」となるそうですが、タイトルと曲の雰囲気に大きな差があるところが、まどか☆マギカらしいですね。

もう一つ、曲関係なんですが、Magionが営業のテーマと並んで好きな曲に「Decretum(通称『さやかのテーマ』」があります。
これはTV版ではさやか絡みのシーンでよく流れていたので、ファンの間ではさやかのテーマ曲の様に扱われています。
一見、明るいキャラクターであるさやかのテーマ曲がこんな物悲しいメロディの曲と言うギャップが魅力ですが、一変してさやかの結末を知っていると、この曲が流れる度に「もうやめてあげて(´;ω;`)」ってなります。
タイトルの意味は「決断」や「決心」と言う意味だそうです。確かに、このメロディには悲しさだけではなく、力強さの様な物が秘められているように思えます。でも、未来がある様な、希望が感じられないところがまた一層悲しさを増幅しているとも取れます。
劇場版では、さやかが契約し、影の魔女との戦闘シーンで流れる曲が、オペラ調のアレンジ版になっています。個人的には原曲が好きなので、ここは変えてほしくなかったなーと思いました。いや、アレンジも素晴らしいとは思いますが、原曲が好き過ぎるもんで……。
さて、前編の終わりはさやかの魔女化のシーンなのですが、ここも曲が差し替えられているのですが……まぁさやかのテーマ原曲が好きなMagionですので、何も言いますまい。何度も言いますが、決して新曲自体が悪いわけじゃないですよ。

エンディングはTV版同様の「Magia」ですが、エンディングのスタッフクレジットの長さが半端ない事になっているので、曲もフルサイズになっています。
曲が長くなると当然アニメーションも長くなっているのですが、内容はTV版と同じような影人間が立ち尽くす中、まどかと思しき人影が通りすぎてゆくアレです。TV版でも、通り過ぎるまどかに誰も気が付かず、ほむらと思しき人影のみ振り返るシーンでゾクっと来ました。劇場版では、過去に居たであろう魔法少女(もしかしたら登場した魔女の魔法少女時代の姿?)の人影も加わっており、一層破滅感が増しています。

さて、まだ前編が終わっただけですが、ちょっと長くなりすぎたんで後編はまた後でと言う事で。
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  1. 2013/01/01(火) 02:34:35|
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