Magion流blog

主にMMORPGファイナルファンタジー11の話題。 その他管理人の好きなゲームの話題など。

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声がするまではもう少し遊ぼう

来場者特典が変わったので、3回目に行ってきました。

今回はポストカードですが、なんか7種類もあるようです。当然自分では絵柄は選べないので、自力で揃えるのは厳しそうです。ちなみにMagionはまどかでした。

前2回と同じく21時から同じシアターでしたが、大体2/3程度の客の入りでした。もう公開から1週間経っていますが、まだまだ人気の様です。

今回もネタバレしまくりですが、さすがにもう観てない人はいないですよね?


・開始直後のナレーション
ほむらが「前回までのあらすじ」的なナレーションをしている、ソウルジェムが回転してるシーンですね。
あそこ、ほむらの後ろで誰かが喋ってるんですが、すごく遠くで篭ったような感じ喋っているので全く何を言っているのかわかりません。
たぶんまどかだと思うんですが、違うような気も……なんか「魔法少女」って単語は聞こえるような……うーんわからん。

・本気のマミさん
ほむらvsマミさんの戦闘シーンですが、マミさんが本当の本気で戦ったシーンが描かれたのって、前作も含めて今回が初なんじゃないでしょうか。
マミさんの戦闘シーンが描かれたのは、前作の薔薇園の魔女の使い魔戦、薔薇園の魔女戦、暗闇の魔女の使い魔戦、お菓子の魔女戦、芸術家の魔女戦、委員長の魔女戦、今作のナイトメア戦2回、ほむら戦、魔女大戦争です。
薔薇園の使い魔…自己紹介前の一仕事で「無限の魔弾」で一掃。
薔薇園…「惜しかったわね」→「ティロ・フィナーレ」で圧勝。
暗闇の使い魔…開幕ティロ・フィナーレで瞬殺。
お菓子…「今日という今日は即効で片付けるわよ!」で圧勝。しかし…。
芸術家…まどかとのコンビネーションで瞬殺。
委員長…足場を作っただけ。
ナイトメア…謎の美味しそうな魔法で圧勝。
魔女大戦争…空中ブランコで優雅に、そして列車砲。
と、このようにほぼ毎回瞬殺、圧勝。「未来の後輩にカッコ悪いところは見せられない」ので、優雅に、華麗に。たぶん全力で戦ってはいないでしょう。
前作の過去の時間軸では、マミさんも舞台装置の魔女戦に参加したであろう描写がありますが、シーンが変わった時既にマミさんは遺体になっているので、どの様に戦ったかは不明です。
しかし今作のほむら戦ではついにマミさんの本気で戦う表情が描写されました。
ほむらは拳銃だけではなく、連射の効くマシンガンも使用して来ますが、マミさんのマスケット銃は単発式。明らかにマミさん不利なのですが、マミさんはマスケット銃を怒涛の勢いで召喚し、自分に向いているほむらの銃弾を尽く相殺しています。
自分に向いている弾だけを正確に叩き落とし、かわせる物は紙一重でかわす。そして、時間停止中なので(ほむらには事前にリボンが結んであるのでマミさんの時間は止まらない)、遠距離からの銃撃では途中で弾が止まるので、至近距離での壮絶な撃ち合いとなります。
この時のマミさんの表情が素晴らしいの一言。いつも戦闘中にも関わらず、どこかおっとりした表情のマミさんですが、今回ばかりは鬼気迫る表情。本気と言う事なのでしょう。
だがさすがマミさん、そんな表情でも銃を召喚する仕草やリボンを巧みに操り空間を自由自在に駆け巡るその姿は、やっぱり華麗です。ただただかっこいい。ほんと、何をやっても絵になる人です。

・ほむらとマミ
ほむらは記憶を取り戻していく中で、マミさんに対して「私はこの人が苦手だった」と独白しています。
理由は、誰よりも頑張っているのに誰よりも心が繊細で、(魔法少女の)真実を告げるのがいつも辛かったからだと言っています。
前作の過去の時間軸でも、魔法少女がどういう存在かを知ったマミさんが錯乱し、仲間を殺してしまう描写がありました。正義と信じて戦っていたのに、殺してきた魔女が自分と同じ魔法少女の成れの果てで、いずれ自分もそうなってしまうと言う事実を、マミさんは受け入れられないのです。
ほむらはマミが苦手と言う記憶を、思い出したくなかったような口ぶりでした。ほむらにとってマミさんは師匠だし、尊敬もしていたでしょう。マミさんの家にまどかと3人集まってお茶会を開いた記憶は、今回のほむらが作った偽の世界でも再現されている通り、とても楽しかった思い出のはずです。そんなマミさんと何度も戦う事になったほむらの心中を察すると本当に哀れでなりません。
さて今回のほむらとマミの戦闘では、ほむらもこの絶好調マミさんと互角に撃ち合うのだから、相当な物ですが、最終的にはほむらが策に溺れて敗北。
ほむらは自分の頭を拳銃で撃とうとし(というか、撃った。魔法少女の真実を知っているほむらは、魔法少女が頭を撃ち抜かれたくらいで死なない事を知っている)、慌てて止めに入ったマミさんの隙を突いてリボンを切断、マミさんの時間を止める事に成功したのですが、ほむらはマミさんのソウルジェムに一旦狙いを定めるものの、思いとどまり、追ってこれないように足を撃ちます。しかしマミさんは予め身代わり魔法の様なものを使用しており、ほむらは拘束されました。この際、時間停止という、一度発動してしまえば何者も抗うことが出来ない強力な魔法を有するほむらに、「いつも自分が優位だと思わないこと」と、詰めの甘さをたしなめるような事を言います。争ったとしてもやっぱり師匠なんですよね。
ほむらもほむらで、時間を止めた時にマミさんのソウルジェムを撃たなかったところは、やはり師匠であり優しい先輩であった彼女を殺すなんて出来なかったのでしょう。
ほむらは前作からそうですが、「まどか以外の事はどうでもいい」としながらも、自分で直接、障害となる魔法少女を手にかけた事はありません。本当に冷徹にまどかだけを救うなら、最初からマミもさやかも排除しておけばいいんです。でもそうしなかったのは、「既に人間じゃないから冷たい」と自嘲しながらも、過去の時間軸での思い出を引きずらずには居られなかったほむらの「人間らしさ」なんじゃないかと思います。

・さやかちゃんマジ天使
今回のさやかちゃんはかなり重要なポジションです。いや、前作も第二の主人公と言われるくらい重要でしたが。
さやかとなぎさは円環の理の一部としてほむらの結界に入ってきました。しかし本来なら結界に入ってきた者は全てほむらの都合が良いように記憶を改竄されるのですが、さやかとなぎさは過去に魔女になった事で理を外れた存在になっており、この影響を逃れたと推測されます。
まどかは円環の理として結界に入る際、本来の力と記憶を持ったままだとインキュベーターに観測されてしまうので、記憶を無くした状態になっており、さやかとなぎさは問題が解決した後でまどかに記憶を戻す役目を持っています。
さて、記憶を持ったままのさやかですが、ほむらが転校してきた時に驚いて見せたり、マジカルバナナをノリノリでやったりと、みんなに合わせてあげてるのかなーってシーンが沢山あります。きっとまたみんなで魔法少女やったり学園生活を送ったりするのが楽しかったんでしょうね。
今回のさやかの見どころは沢山あります。
マミさんに拘束されたほむらを、消火器をまき散らしてその隙に救出。消火器は前作の序盤でほむらからまどかを逃がす際に使った手ですね。
その後のほむらとの問答のシーン。ここはBGMも「for the next episode」のアレンジで盛り上がるところなのですが、さやかは魔女を自分たちがいずれ辿り着く成れの果てであり、同情もする。アクマをころしてへいきなの?ただ魔女というだけで殺すの? と言います。これはさやかが魔女になった経験があり、それがどれほど辛いかを知っているから出た言葉だと思います。
円環の理という概念が存在する今の世界では、さやかは魔女になったことは無いのではないかと思うのですが、魔女になった過去は無くなっても、魔女になった記憶はあるのでしょうか? この辺りが若干分かりませんが、まぁこまけぇこたぁいいですね。
話が逸れましたが、この後さやかとの問答がめんどくさくなったほむらは時間停止を使い逃げようとしますが、さやかは盾の歯車に剣先を差し込みそれを阻止。この時のドヤ顔がたまりません。
また自分だけの時間に逃げ込むのか、とマミさんにも言われた時間停止魔法に頼りすぎる事をたしなめ、最後に「今の世界を壊してもいいのか、本当に後悔しないか考えろ」と残して姿を消すさやか。さやかは円環の理として来ていますが、ほむらが望むならこのままの世界でも良いんじゃないかと思っているんでしょうね。
さやかは円環の理の一部となった際に、ほむらがこれまでどれだけまどかの為に頑張ってきたのか知ったのだと思います。円環の理としては、任務を優先するべきでしょうが、友達思いな彼女はほむらの気持ちを優先させ、このような言葉をかけたんだと思います。終盤にも、ほむらが魔女化した際にマミや杏子が驚愕している時に「怖がらないであげて、アイツが一番辛いのだから」、ほむら一人に対して3人がかりでのお迎えに、「アイツの為なら仕方がないか」とも述べています。前作で誤解が多分にあったとは言え、必要以上にほむらに対してきつく当たってしまったので、今度は良き友人として接しているように見えます。
さて、さやかちゃんは円環の理=神のしもべ、というより友人のような立場にあります。これはいわゆる「天使」に当たるのではないでしょうか。
まず、天使は世界の終末にラッパを吹いて世界を終わらせるらしいのですが、これは最終戦でオクタヴィアの台座?のラッパから、さやかの指揮で魔女の使い魔が大量に出てきました。これにより大戦が勃発するので、世界の終末=ほむらの世界の終わりを意味するのではないでしょうか。さやかと同じ使命を帯びてやってきていたなぎさも、ラッパを吹いてラッパから出る泡で結界を攻撃していました。
ミカエルと言う天使は、天使のリーダーで天の軍勢を指揮して悪魔と戦うとされ、自らも鎧に身を包み剣を持ち先陣を切るそうです。まさに今回のさやかそのままですね。
ガブリエルと言う天使は、神の側に立ち、神の言葉を伝える役目とされています。今回のさやかとなぎさの使命はこれに近いのでは無いかと思います。また、青年の姿で描かれるが、女性の場合も多いとあり、ボーイッシュな見た目と言動なのに人一倍乙女なさやかにぴったりです。
ラファエルと言う天使は、癒やしを司る天使とされています。癒やしには傷だけではなく、悪の浄化や魂の開放も含まれており、元々傷を治す魔法が得意なさやかですが、浄化や開放は今回の役回りでは当てはまります。
ざっと観た感じこの辺の天使がそれっぽかったのですが、とくにこの天使というわけではなく、色んな天使のイメージが合わさっている感じでしょうか。まぁ元々さやかちゃんは天使だったってことです。

・ホムリリーの使い魔
ホムリリーには大量に使い魔がいるのですが、数だけではなく種類もなかなか豊富です。
メガほむ兵…見た目が魔法少女の眼鏡ほむらそっくりで、槍を持っています。ホムリリーの行進パレードの先頭を大群で歩いています。
槍を持っている割りにはそれほど戦闘力は高く無いようで、さやかにまとめてやられたり、白くてふわふわした薔薇園の魔女の使い魔と互角の勝負を繰り広げていました。
槍を投擲して攻撃するタイプもおり、空中のオクタヴィアに向けて大量に投擲していましたが、いまいち効果はなかった模様。
メガほむ兵(大)…上記のメガほむ兵と同じような姿ですが、ビルくらいの大きさがあります。最終戦の中盤くらいから登場しますが、特に活躍の間もなくマミさんの列車砲で一網打尽にされます。
黒服の子供…黒っぽい服を着た子供の様な使い魔で、結構序盤から登場しており、ほむらが自分が魔女になっていると気づいた時に正体を現します。
槍というか鎌というかそんな感じのポールウェポンを操り、キュゥべえを大量虐殺していました。
戦闘力は見た目に反してメガほむ兵より数段上のようで、さやかも意外と苦戦を強いられているようでした。
カラス…小さいのと大きいのがいるようですが、小さいのは戦闘にはあまり参加していなかった気がします。ほむら改変後の世界では杏子にリンゴをもらって食べていました。
大きい方はさやかを丸呑みにしますが、杏子にあっさり惨殺されています。
歯…見た目がまんま歯です。奥歯っぽいです。口(?)からクルミを発射して攻撃します。絶好調のマミさんにばしばし倒されていました。

・やっぱりあなたには似合わないわ(リボンが)
改変後のまどか転校後、渡り廊下でほむらが解けてしまったまどかの黄色いリボンの代わりに、自分がつけていた赤いリボンをまどかに結んであげます。
会ったばかりの知らない人に突然抱きつかれて意味の分からない事を言われ、自分のリボンを結んで来るとか、前作の序盤も相当不審者扱いでしたが、今回はさすがのまどかもドン引きするレベルの不審者っぷりを発揮するほむらさん。
悪魔になったほむらは言動や行動(主に腕の仕草)やたら悪ぶっており、目の下にクマのようなものがあるのですが、リボンを結んだ後ほむらは「やっぱりあなたの方が似合うわ」と言ってまどかに微笑みます。この瞬間だけ、目の下のクマが無くなっており、とても優しい表情をしています。そういう表情まだ出来るんだから、次回作までにはみんなとちゃんと仲良くなっておくように! これ宿題な!

・キュゥべえとびっくりする悪魔ほむら
エンディングが終わった後、もうちょっとだけ意味深なシーンが続きます。
ほむらは切り立った崖のルミナス椅子に座っているのですが、背後で草むらがざわめくとキュゥべえが姿を表します。
この時、ほむらはものすごく驚いた表情をしているのですが、これは何を意味しているのでしょうか。
今更キュゥべえが出てきたところで驚くのは何故なのか。自分しかこれない場所に現れたから驚いた? うーむ。
その後ノリノリでキュゥべえをボロ雑巾の様にした後、崖から飛び降りて終了です。まぁ崖から飛び降りたのは自殺ではなく、特に意味は無いと思いますが。単に移動しただけ。
キュゥべえはボロボロになりつつも、まーだ懲りずに何か企んでそうな目のアップで終了します。これは次回作の伏線なんでしょうか。

今回はこんなところです。もう3回目ですが、いやー、まだまだ見どころはありますねぇ。
Magionは深い知識が必要な考察は出来ないので、主に感情的な部分に焦点を当てて書いています。
今作はチャイコフスキーの3大バレエが題材になっているそうで、その辺を詳しく解説したサイトなどもありますので、そちらもご覧になるとより一層今作は楽しむことが出来ると思います。
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  1. 2013/11/04(月) 03:00:11|
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